散文とロマンティック

旧映画生活の備忘録

トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~

たった一つの「好き」への信念が、揺るぎない自己肯定を支え、たゆまぬ自己変革の指針ともなりうる。私をつくる。誰のものでもない、私自身の人生を生きる。自分“らしく”あることの気高さを謳うジュブナイル

人と違うことのかっこよさを問うた、デヴィッド・ボウイは偉大なり。今や、当たり前のように「個性」が「普通」を勝る時代へ。


☆4.2