キアヌ・リーヴスという役者の二面性、あるいは本質について外すことのできない「ビルとテッド」シリーズ第二弾。
不屈の楽観主義者か、度が過ぎたおバカか。やはり白痴こそが真実を語るのか、
“BE EXCELLENT TO EACH OTHER”
との至極賢明なメッセージに感銘を受ける。
さらにエンディングではKISSの「God Gave Rock 'N' Roll to You II」にて、望外の大団円に思わず心の拳を突き上げる。
ロックが世界を救うのだ。
☆3.1
キアヌ・リーヴスという役者の二面性、あるいは本質について外すことのできない「ビルとテッド」シリーズ第二弾。
不屈の楽観主義者か、度が過ぎたおバカか。やはり白痴こそが真実を語るのか、
“BE EXCELLENT TO EACH OTHER”
との至極賢明なメッセージに感銘を受ける。
さらにエンディングではKISSの「God Gave Rock 'N' Roll to You II」にて、望外の大団円に思わず心の拳を突き上げる。
ロックが世界を救うのだ。
☆3.1