今からたった40年前、ソウルの春にはじまったデモクラシーの息吹を、“平凡な韓国人”を象徴化する名優ソン・ガンホと共に追体験する。若々しく、荒々しく、未熟さゆえに愚直な民主主義への傾倒、その青き理想主義への熱量は、現在にも新たなムーブメントの起…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。